「社労士の日」

今日、じゃなくて昨日(12月2日)は「社労士の日」でした。

昭和43年12月2日に社会保険労務士法が施行されたことにちなんで、全国社会保険労務士会連合会及び都道府県社会保険労務士会では、12月2日を「社労士の日」と定めました。

「社会保険労務士」の前は、いずれも国家資格ではありませんが「労務管理士」と「社会保険士」という2つの資格がありました。

「労務管理士」と「社会保険士」は、あまり仲良くありませんでしたが(?)、激しいやりとり・話し合いを重ねた結果、2つがドッキングしたかたちで名称が「社会保険労務士」となりました。
(長い長い闘いの歴史を2行で終わらせてしまいました。スミマセン)

(18:40)