こんにちは。

最近、ふと本棚にあった弘兼憲史さんの本を手に取って読んでみました。
２０代の頃は好んで読んでいたんですが、本当に久しぶりに読みました。

『 僕ならこう「生き直す」　明るく歩いていくための哲学 』（新講社）
『「自分力」の底力に気づけ 』（講談社）

１６～１８年前に出版された本です。どちらの本も私ぐらいの年齢の読者に向けて書かれています。よって当然なのですが、若い頃より今の方が、内容がすっと頭に（身体に）入ってきます。他にも１０冊以上持っていますが、この２冊が今の私にピッタリです。昨年末、ブックオフに売らなくて良かった～(笑)。

また、マンガ『黄昏流星群』も持っています。１～１４巻だけですが。
ものすごく簡単に言えば、おじさんとおばさんの恋愛の話です。
最新刊は５１巻なので、読んでいない話がいっぱいです。１５巻から少しずつブックオフで集めていこうかなと思っています。アラフォーのおじさんには１０～２０代の恋愛モノとかもうどうでもいいです(^^;)
あ、恋愛自体もどうでもいいですけどね(笑)。

おじさんであっても、なるべく自分の気持ちに正直に生きていきたいものですね。なるべく。

弘兼憲史さんが、今の私のマイブームです(^^)

（12:50）