こんにちは。連休があっという間に終わってしまいました(^^;)
今日は「教養」に関する新書を2冊買いました。
出口治明『人生を面白くする本物の教養』(幻冬舎新書)
斎藤孝『語彙力こそが教養である』(角川新書)
さっそく『人生を面白くする本物の教養』を読んでいますが、やっぱり「教養」は大切だよな~と改めて思いました。仕事をしていると、どうしても仕事に関する本(ビジネス書を含む)を読むことが多くなります。それはそれで楽しいからいいのですが、やっぱり他の分野の本も読まないとダメですね。それも義務感なしで。
本屋に行ったとき、仕事に関係ない分野の本を自然に手に取れるような大人になりたいものです。
(既にいい歳したおっさんですが・・・)
(17:40)